About service
子どもがSuicaまたはPASMOで駅の自動改札機を通過すると、
保護者へ「通過時刻」「利用駅」
「チャージ残額」をお知らせするサービスです。
ココが安心!
子どもがいつも通りに改札を通過するだけで、保護者にメールでお知らせします。
ココがお手軽!
いつも使っているSuicaやPASMOで利用できるから、サービス専用端末の購入は不要です。
ココが便利!
改札通過の際にチャージ残額もメールでお知らせ。チャージのタイミングを簡単に把握できます。
ご利用金額
月額550円(税込)
子ども1名・通知先1件登録〈通知先2件目は、月額110円(税込)〉
サービス対象
小学生・中学生・高校生
満18歳の3月31日まで
ご利用可能
なカード
無記名式の「Suicaカード」「無記名PASMO」はご利用できません
サービス紹介動画を見る
About User
電車通学が多くなる、中高生の割合が多め。 通塾や習い事で電車を定期的に利用する小学生にも利用されています。
男女比は半々で、性別に関係なくご利用いただいています。
年齢層
男女比
※「まもレール」利用者のアンケート回答より
User’s Voice
実際にまもレールを利用している方の感想を紹介します。
まもレールは子どもの成長に合わせた見守りができるサービスです。
※会員アンケートから抜粋
通知がくると安心する
朝は何事もなく無事に学校最寄り駅を通過した事を確認して、ほっとしてから私の1日がスタートします。
- お子さんの年齢が中学1年生のパパ
子どもが自立できた
今までは習い事に付き添い、急かしたり小言を言ったりしていましたが、子どもたち自身で行くようになったことで自立心が芽生えました。
- お子さんの年齢が中学1年生のママ
心配事が減った
敢えて聞かなくても子どもの居場所がわかる分、年頃なので仕方ないと寛大になれます。とにかく親のストレスが解消されて助かります。
- お子さんの年齢が中学1年生のママ
子どもは成長するとともに、親から自立しようとするもの。
そんな子どもの行動に親はついつい干渉しがちになってしまいます。
その気持ちに応えるために誕生したのが「まもレール」です。
「駅」から届く”だいじょうぶ”のメッセージが心配や不安を取り除き、
子どもの精神的・生活的自立を妨げることなく「見守る」ことで、
親子で信頼しあえる関係づくりサポートします。
About Line
JR東日本の246駅に加え、2020年4月1日(水)より
都営交通、東京メトロ を加えた全495駅に対象エリア拡大。
※一部対象外となる駅、改札口がありますのでご注意ください。(詳しくはこちらをご確認ください。)
JR東日本
JR横須賀線
JR常磐線
JR横浜線
JR青梅線
JR内房線・外房線
JR総武線
JR京浜東北・根岸線
JR宇都宮線
JR中央線
JR京葉線
JR埼京線・川越線
JR東海道線
JR南武線
JR山手線
JR武蔵野線
東京都交通局
都営浅草線
都営三田線
都営新宿線
都営大江戸線
日暮里・舎人ライナー
東京メトロ
銀座線
有楽町線
丸ノ内線
半蔵門線
日比谷線
南北線
東西線
副都心線
千代田線
Apply
お子さんが1人で電車を使って通学・通塾などしている保護者さまに、親子が信頼しあえる「見守り」を。
「まもレール」はSuica・PASMOが親子の絆を深める信頼の1枚に変わります。